皆さん、鰯と聞いて何を思いつきますか?

まず「ちりめん(しらす)」と思いつく方は少ないでしょうね。(^m^ )

日本では、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの鰯が

近海で水揚げさています。

 

 マイワシは、別名「ナナツボシ」とも呼ばれ、成魚の体面に

黒い斑点があります。刺身や鮨などで食べるのはマイワシ

が多いですね。

 ウルメイワシは、目が潤んでいるように見えるからウルメと

名前が付いています。3種類の鰯の中で成長すると一番大

きくなります。こちらは干物などで食べることが多いですね。

 カタクチイワシは、タレクチとも呼ばれ、「口が頭の片側に

寄っている(下の方に)」ことから名前が付いています。体長

が一番小さく、煮干し(いりこ)で見かけますね。

 
 ちりめん(しらす)は、鰯の稚魚になりますが、宮崎沖で水

揚げされる「ちりめん」は、カタクチイワシとウルメイワシになり

ます。

例年、春先にウルメイワシの水揚げから始まりますが、ウルメ

イワシは、口先が尖っていて体色が黄色目かかっているのが

特徴です。

「ちりめん」としては、色目などが良いカタクチイワシの方がいい

ですが、春を告げるウルメも美味しいですよ。(^-^)/

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